正しい洗顔を知ろう
キレイになるための第一歩として、まず正しい洗顔の仕方を知っておく必要があります。スキンケアの最も重要なところでもあるのです。基本はやさしくやさしく泡で洗いましょう。まず、手をきれいに洗ってから30度以下のぬるま湯か水を2回ほど顔にかけ、おおまかな汚れを落とします。そして使っている石鹸を十分に泡立てましょう。泡が多いほど油分が吸着されるので、軽く洗うだけでメイクも落ちるのです。手のひらが肌に触れないように、泡を転がす感じでメイクとなじませます。額や鼻、フェイスラインも力を抜いてやさしく洗いましょう。皮膚が薄い目のまわりは泡を指で押す感じで洗います。顔中くまなく泡をなじませたら、ぬるま湯か水で洗い流し、タオルで肌を押さえるようにして水分を吸い取らせます。このようにやさしく洗顔するようにしましょう。目元のメイクはオイルで浮かせます。水や汗で落ちにくいタイプのマスカラは、2本の綿棒にスクワランオイルかベビーオイルを含ませて、まつげを挟み込むようにして落とすと刺激を与えなくてすみます。そして口紅は上下別々に落としましょう。落ちにくい口紅は専用のリムーバーをコットンに含ませて、下唇と上唇を別々に落とすようにします。リムーバーは落ちやすいだけに刺激が強めですから、肌の弱い人は目元の場合と同じように、スクワランオイルかベビーオイルを使うといいでしょう。化粧をしていないときは、石鹸を使わずに30度以下のぬるま湯で顔を洗うだけで大丈夫です。そのほうが肌に負担をかけずに済むのです。脱脂力の強い洗顔剤は、必要以上に角質がこそげ落とされてしまうので、あまり使わないようにしましょう。